今日はお天気に恵まれ、みんなでおさんぽに出かけました。
外の空気を感じながら歩く子どもたちは、とても楽しそうな表情!
道のわきに咲くきれいな花を見つけて、「みてみて!」「きれいだね!」とお友だちと顔を見合わせながら話していました。
おさんぽの途中では、風の心地よさや葉っぱの色、遠くから聞こえる鳥の声など、自然の中にあるたくさんの“発見”に夢中な子どもたち。
立ち止まって観察したり、そっと手を伸ばしてみたりと、五感を使ってたっぷりと自然にふれました。
お友だちと並んで「はい、チーズ!」と撮った写真には、笑顔がいっぱい。
外で過ごす時間は、体を動かすだけでなく、感じる力や思いやりの心を育む大切な時間です。
これからもおさんぽを通して、子どもたちが自然と仲良くなり、のびのびと過ごせる時間を大切にしていきたいと思います。